家族みんなが安心して住める家づくりをご提案いたします!
「お客様の想いをカタチに」をコンセプトに、2015年に浦添市で創業したアーキスでは、建築を通して、人・地域・社会が満足できる物づくりをご提供しております。
木造新築住宅からリフォーム・リノベーションまで、地元密着ならではの沖縄の風土に合わせた家づくりで、住宅性能を保ちつつ、シンプルでスタイリッシュな使い勝手のいいデザイン住宅をご提案いたします。
家づくりの事ならお気軽にご相談ください。
沖縄ならではの台風・シロアリ対策も万全
1小さな疑問や不安も親身になって解決します
2保証・アフターも充実。完成後も安心して暮らせます。
3トロピカルビーチがある宜野湾市は、移住地として非常に人気の高いエリアです。宜野湾市とは、どんなところなのか、そしてリフォームを行うにあっての補助金に対する条件などもご紹介します。
沖縄本島の南部と中部地域あたりに位置する宜野湾市は、移住地として非常に人気の高いエリアです。西側には、沖縄で有名なトロピカルビーチが広がり、リタイア後の余生を楽しむのにも最適です。
中でも「伊佐地区」は、徒歩圏内に買い物できるお店も多いため、子どものいる家庭や高齢者の方でも不自由なく過ごすことができます。
また伊佐地区エリアは、アメリカ人向けの間取りの部屋も多いことから、家賃の価格に対して広い部屋が揃っていることも特徴です。
オリジナル空間にリフォームして、のんびりとスローライフを楽しむのにも最適でしょう。
・宜野湾市に住民登録していて、現に居住する者又は、リフォーム工事完了後の対象住宅に居住する者に限る
・介護保険法による居宅介護(介護予防)住宅改修費の支給を受けていないこと。
※ただし、支給限度額を超える工事を行う場合を除く。
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律による住宅改修費の支給を受けていないこと。
※ただし、支給限度額を超える工事を行う場合を除く。
・補助対象者又は同一世帯に居住する者が、市民税や固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税等を滞納していないこと。
・補助を受けようとする工事について、国、沖縄県又は市の他の制度による補助又は扶助を受けていないこと。
※ 当該補助、又は扶助の対象外となる工事を除く。
・補助の対象となる住宅は、市内に存する建築後1年を経過している住宅で、補助対象者が居住する住宅(賃貸共同住宅等を除く)とする。
※ただし、補助対象者と住宅の所有者とが異なる場合は、住宅の所有者が工事を承諾する場合に限る。
・前項に揚げる住宅については、住居部分を補助対象とし、店舗・事務所・車庫などの非居住部分については、補助の対象としない。
・補助の対象となる工事は、総工事費20万円(消費税及び地方消費税を含む。)以上の工事であること
・市内に本社を有する法人又は市内に事務所を有する個人で市の住民基本台帳に記録されている個人事業主である施工業者を利用していること
・バリアフリー工事
・省エネ改修工事
・県産木材、県産赤瓦等県産材を利用した改修工事
・住宅の耐久性を向上させる改修工事
補助金の交付対象となる経費の20%に相当する額が補助されます。
※ただし、当該補助金の額が20万円を超える場合には、20万円を限度とする。
愛知|赤道|赤道(字)|安仁屋(字)|新城|新城(字)|伊佐|伊佐(字)|上原|上原(字)|宇地泊(字)|大謝名|大謝名(字)|大山|大山(字)|嘉数|我如古|我如古(字)|神山|神山(字)|宜野湾|喜友名|喜友名(字)|佐真下(字)|志真志|長田|中原(字)|野嵩|野嵩(字)|普天間| 普天間(字)|真栄原|真栄原(字)|真志喜|真志喜(字)
弊社の木造住宅(在来軸組工法)は、剛床(ごうゆか)工法を採用しています。
剛床工法とは根太を設けずに構造用合板の厚みを厚くして直接床梁や胴差に留め付ける床組みで、地震時や台風時に発生する水平力に対して力を発揮します。
また壁面にも構造用耐力面材を使用し外部から加わる力を建物全体に分散して建物の負担を軽減させ、強い耐震性耐風性を発揮していますので沖縄の台風時にも安心です。
シロアリ対策は基礎・通風・点検の3つです。
1つ目は白蟻の侵入を防ぐべた基礎です。
(べた基礎にも白蟻対策のできている基礎できていな基礎があります。)
2つ目は建物全体に湿気をこもらせない為の通風です。
3つ目は被害がないか容易に点検できる仕組みです。
白蟻に関して残念ながら100%の対策はないと思います。
ですが白蟻の特性を理解して白蟻の好まない環境を整えることで、常に点検できることが白蟻対策として重要だと考えています。
まずはじめに資金計画をする事からおすすめします。
夢が膨らんで予算オーバーにならないように、適正な予算を把握することが大切です。
私共はお客様の予算の範囲内で家づくりをする義務があります。
そのために一緒になって資金計画をしていきます。