家族みんなが安心して住める家づくりをご提案いたします!
「お客様の想いをカタチに」をコンセプトに、2015年に浦添市で創業したアーキスでは、建築を通して、人・地域・社会が満足できる物づくりをご提供しております。
木造新築住宅からリフォーム・リノベーションまで、地元密着ならではの沖縄の風土に合わせた家づくりで、住宅性能を保ちつつ、シンプルでスタイリッシュな使い勝手のいいデザイン住宅をご提案いたします。
家づくりの事ならお気軽にご相談ください。
沖縄ならではの台風・シロアリ対策も万全
1小さな疑問や不安も親身になって解決します
2保証・アフターも充実。完成後も安心して暮らせます。
3沖縄の中でも勢いのある浦添市で、自宅のリフォーム・リノベーションをしてみませんか?
浦添市で生活をする上で知っておきたい街の雰囲気、そしてどんなスポットがそろっているのかそれぞれのご紹介しましょう。
那覇市・沖縄市・うるま市に次いで、沖縄県第4の規模を持つ浦添市は、那覇市のお隣にある利便性の良い都市です。
この浦添市の「浦添」の語源は、津々浦々を支配するという意味である「うらおそい(浦襲い)」という言葉が語源と言われています。
この「うらおそい(浦襲い)」が転じて「うらしい」となり、そこから「浦添」の字があてられました。
浦添市は、平均年齢39歳と沖縄の中でも非常に若い方が多く暮らすエリアで、年々移住者も増えている注目のスポットでもあります。
若い層が多いことから、おしゃれなカフェや雑貨屋、また美容関係のお店が多いのも特徴です。
子育て世代が多いエリアなので、治安も良く、スーパーマーケットなども充実しています。
また、2019年10月から沖縄都市モノレールが浦添市まで拡張したことにより、那覇までも車なしでアクセスできるようになりました。
浦添の市内には、米軍基地があるため、アメリカンな雰囲気が味わえるスポットが多くあります。
レトロな看板が目印の「ブルーシールアイス」は、地元のみならずSNSをきっかけに観光客も訪れる人気のアイス屋さんです。
港川エリアにある「港川ステイツサイドタウン」は、外人住宅を利用したカフェや雑貨店が揃っていることから観光スポットとしても人気を集めています。
また国内では沖縄にしかない、アメリカ発のファーストフード店「A&W」の2号店があるなど、若者に人気なお店が満載です。
浦添市への引っ越しを予定している方が知っておくと便利な手続きに関するものを早見表にまとめました。
転入届の手続きから電気・水道・ガスの開始方法までそれぞれのご案内します。
住民票の住所変更や印鑑登録、国民年金等の手続き・登録が行える市役所です。
浦添市市民課では、パスポートの申請や更新も行うことができます。
パスポートは、引越しで住所が変わっても特別な申請を出す必要はありませんが、名義変更が必要な場合は、まとめて行うようにしましょう。
住所:浦添市安波茶1-1-1
電話番号:098-876-1234
浦添市の電気開始の窓口です。使用開始は、ホームページ上での手続きとお客様センターへの電話での手続きがあります。グッドバリュープランなどもございますので、詳しくはホームページ等をご覧下さい。
電話番号:0120-586-390
浦添市の水道開始の窓口です。使用開始は、電話・FAXで行うことができます。水道番号又は住所が必要なため、引っ越し前の開始契約の場合は、注意が必要です。
電話番号:098-877-8460
浦添市のガス開始の窓口です。沖縄ガスは、都市ガスとプロパンガスの両方の契約が可能なため、ガスの種類に合わせてお選びできます。電話一本で開始可能で、ガスメーターなどに貼られているガス番号が必要です。
電話番号:098-863-7438
浦添警察署では、運転免許証の住所変更・更新の手続きが可能です。基本的な手続きは、運転免許試験場へ行かずに警察署で行えます。
住所:浦添市仲間2-51-1
電話番号:098-875-0110
安波茶|伊祖|伊奈武瀬|西洲|内間|大平|経塚|城間|小湾|勢理客|沢岻|当山|仲西|仲間|西原|前田|牧港|港川|宮城|屋富祖
弊社の木造住宅(在来軸組工法)は、剛床(ごうゆか)工法を採用しています。
剛床工法とは根太を設けずに構造用合板の厚みを厚くして直接床梁や胴差に留め付ける床組みで、地震時や台風時に発生する水平力に対して力を発揮します。
また壁面にも構造用耐力面材を使用し外部から加わる力を建物全体に分散して建物の負担を軽減させ、強い耐震性耐風性を発揮していますので沖縄の台風時にも安心です。
シロアリ対策は基礎・通風・点検の3つです。
1つ目は白蟻の侵入を防ぐべた基礎です。
(べた基礎にも白蟻対策のできている基礎できていな基礎があります。)
2つ目は建物全体に湿気をこもらせない為の通風です。
3つ目は被害がないか容易に点検できる仕組みです。
白蟻に関して残念ながら100%の対策はないと思います。
ですが白蟻の特性を理解して白蟻の好まない環境を整えることで、常に点検できることが白蟻対策として重要だと考えています。
まずはじめに資金計画をする事からおすすめします。
夢が膨らんで予算オーバーにならないように、適正な予算を把握することが大切です。
私共はお客様の予算の範囲内で家づくりをする義務があります。
そのために一緒になって資金計画をしていきます。