家族みんなが安心して住める家づくりをご提案いたします!
「お客様の想いをカタチに」をコンセプトに、2015年に浦添市で創業したアーキスでは、建築を通して、人・地域・社会が満足できる物づくりをご提供しております。
木造新築住宅からリフォーム・リノベーションまで、地元密着ならではの沖縄の風土に合わせた家づくりで、住宅性能を保ちつつ、シンプルでスタイリッシュな使い勝手のいいデザイン住宅をご提案いたします。
家づくりの事ならお気軽にご相談ください。
沖縄ならではの台風・シロアリ対策も万全
1小さな疑問や不安も親身になって解決します
2保証・アフターも充実。完成後も安心して暮らせます。
3沖縄の中心に位置する那覇市は、観光地としても栄える人気のスポットです。そんな那覇市へと移住を試みる方は、自由にリノベーションして、こだわりの家づくりを行なってみませんか?那覇市で生活を行う上で知っておきたい情報をご紹介します。
沖縄の県庁所在地である那覇市は、人口率ナンバーワンの都市です。那覇市には、国際的な窓口である那覇空港もあるため、多くの観光客が訪れる場所であり、さまざまな観光スポットが揃っています。
那覇市といえば、観光地の中でも人気の高い「首里城」で有名な場所です。現在は、 2019年に起きた火災により再建築を行っており、新たな首里城が出来上がることが期待されています。
那覇市は、沖縄の中心地としても知られているため、ショッピングスポットや飲食店が多く立ち並び、ビジネスエリアとしても有名です。
那覇空港から続くモノレールが通っているため、車がなくてもさまざまなスポットへ足を運ぶことができます。
そのため、東京や大阪などから引っ越してきても、不便さなど大きな生活の変化を感じることなく生活することが可能でしょう。
那覇市への引っ越しを予定している方が知っておくと便利な手続きに関するものを早見表にまとめました。
転入届の手続きから電気・水道・ガスの開始方法までそれぞれのご案内します。
住民票の住所変更や印鑑登録、国民年金等の手続き・登録が行える市役所です。また地域介護や福祉に関する補助金の申請もできるので、詳しい内容については、那覇市役所までお問い合わせ下さい。
住所:那覇市泉崎1-1ー1
電話番号:098-867-0111
那覇市の電気開始の窓口です。使用開始は、ホームページ上での手続きとお客様センターへの電話での手続きがあります。グッドバリュープランなどもございますので、詳しくはホームページ等をご覧下さい。
電話番号:0120-586-390
那覇市の水道開始の窓口です。使用開始は、電話・FAXで行うことができます。水道番号又は住所が必要なため、引っ越し前の開始契約の場合は、注意が必要です。
電話番号:098-941-7834
那覇市のガス開始の窓口です。沖縄ガスは、都市ガスとプロパンガスの両方の契約が可能なため、ガスの種類に合わせてお選びできます。電話一本で開始可能で、ガスメーターなどに貼られているガス番号が必要です。
電話番号:098-863-7438
那覇警察署では、運転免許証の住所変更・更新の手続きが可能です。基本的な手続きは、運転免許試験場へ行かずに警察署で行えます。
住所:那覇市与儀1-2-9
電話番号:098-836-0110
沖縄県旅券センターは、パスポートの申請や更新が行える窓口す。
パスポートは、引越しで住所が変わっても特別な申請を出す必要はありませんが、名義変更が必要な場合は、まとめて行うようにしましょう。
住所:沖縄県那覇市旭町116-37(沖縄県南部合同庁舎2F)
電話番号:098-866-2775
赤嶺|曙|安里(字)|安次嶺(字)|安謝(字)|天久(字)|上之屋|宇栄原|上間|奥武山町|おもろまち|小禄(字)|赤嶺(字)|安里|旭町|安謝|天久|泉崎|上之屋(字)|宇栄原(字)|上間(字)|大嶺(字)|小禄|鏡水(字)|金城|具志|久米|国場(字)|垣花町|鏡原町|具志(字)|久茂地|古波蔵|識名|首里|楚辺|住吉町|大道(字)|高良(字)|田原(字)|壺川| 当間(字)|通堂町|高良|田原|辻|壺屋|泊|仲井真(字)|長田|西|繁多川|樋川| 古島(字)|東町|古島|真地(字)|真嘉比|松尾|松川(字)|松山|三原|宮城(字)|銘苅(字)|前島|牧志|松川|松島|港町|宮城|銘苅|山下町|与儀(字)|寄宮(字)|与儀|寄宮|若狭
弊社の木造住宅(在来軸組工法)は、剛床(ごうゆか)工法を採用しています。
剛床工法とは根太を設けずに構造用合板の厚みを厚くして直接床梁や胴差に留め付ける床組みで、地震時や台風時に発生する水平力に対して力を発揮します。
また壁面にも構造用耐力面材を使用し外部から加わる力を建物全体に分散して建物の負担を軽減させ、強い耐震性耐風性を発揮していますので沖縄の台風時にも安心です。
シロアリ対策は基礎・通風・点検の3つです。
1つ目は白蟻の侵入を防ぐべた基礎です。
(べた基礎にも白蟻対策のできている基礎できていな基礎があります。)
2つ目は建物全体に湿気をこもらせない為の通風です。
3つ目は被害がないか容易に点検できる仕組みです。
白蟻に関して残念ながら100%の対策はないと思います。
ですが白蟻の特性を理解して白蟻の好まない環境を整えることで、常に点検できることが白蟻対策として重要だと考えています。
まずはじめに資金計画をする事からおすすめします。
夢が膨らんで予算オーバーにならないように、適正な予算を把握することが大切です。
私共はお客様の予算の範囲内で家づくりをする義務があります。
そのために一緒になって資金計画をしていきます。