家族みんなが安心して住める家づくりをご提案いたします!
「お客様の想いをカタチに」をコンセプトに、2015年に浦添市で創業したアーキスでは、建築を通して、人・地域・社会が満足できる物づくりをご提供しております。
木造新築住宅からリフォーム・リノベーションまで、地元密着ならではの沖縄の風土に合わせた家づくりで、住宅性能を保ちつつ、シンプルでスタイリッシュな使い勝手のいいデザイン住宅をご提案いたします。
家づくりの事ならお気軽にご相談ください。
沖縄ならではの台風・シロアリ対策も万全
1小さな疑問や不安も親身になって解決します
2保証・アフターも充実。完成後も安心して暮らせます。
3沖縄県糸満市(いとまんし)は、「海人(うみんちゅ)のまち」として知られている市です。ここでは、そんな糸満市の基本情報や住みやすさ、そして「住宅のリフォームに関する補助金制度」などについて紹介します。糸満市にお住いの方や、移住を考えている方はぜひ参考にしてください。
糸満市は、沖縄本島の最南端に位置する市。豊見城市と島尻郡八重瀬町と隣接しています。人口は約6万1千人で、沖縄県内の市町村では名護市に次いで8番目に多いです。(2022年時点)面積は約46.63平方キロメートルで、沖縄市に次いで県内で14番目の広さを持っています。そんな糸満市は「海人(うみんちゅ)のまち」として知られる市です。「海人」とは、沖縄の言葉で漁師など海に関わる仕事をする人のこと。旧暦文化が残るこのまちでは、旧正月に航海の安全と大漁を祝い、そして願う風習が受け継がれています。また、第二次世界大戦・沖縄戦の終戦地で、市内に平和記念資料館が設置されているのも特徴です。
糸満市は、24時間スーパーやショッピングセンター、コンビニ、ホームセンター、病院などの生活に必要な施設が一通り揃っているため、便利で住みやすいまちです。市内には再開発されたエリアや静かな住宅街などがあり、ほどよい都市感が好きな方にとって住み心地の良いまちでもあります。また、2017年に国道331号が移されたことで、豊見城や那覇市へのアクセスが便利になりました。那覇空港から糸満市役所までは国道331号経由で車で約13分と、住むエリアによっては那覇市への通勤にも便利で、実は「隠れたベッドタウン」とも呼ばれています。さらに、豊かな自然に恵まれており、広々とした公園もたくさんあるため、子育て世帯にもおすすめです。
糸満市は、年度によって「糸満市住宅リフォーム支援事業」を実施しています。これは、居住環境の質の向上と空き家の有効活用を図ることを目的としたもので、住宅リフォーム工事費用の一部を補助する制度です。対象者は糸満市に住民登録し、居住している方だけでなく、工事を完了した対象住居に居住する予定の方も含まれるのがポイント。また対象の工事は、バリアフリー改修工事、省エネ改修工事、空き家の改修工事、住宅の耐久性等を向上させる改修工事など、多岐に渡ります。令和3年度の補助金の額は工事費の20〜40%で、限度額20万円と設定されていました。交付には応募が必要で、その他さまざまな条件もあります。年度によって予算額や内容、条件などは異なるため、詳しくは市の公式ホームページをご確認ください。
●詳しくはこちら:建設課 | 糸満市
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弊社の木造住宅(在来軸組工法)は、剛床(ごうゆか)工法を採用しています。
剛床工法とは根太を設けずに構造用合板の厚みを厚くして直接床梁や胴差に留め付ける床組みで、地震時や台風時に発生する水平力に対して力を発揮します。
また壁面にも構造用耐力面材を使用し外部から加わる力を建物全体に分散して建物の負担を軽減させ、強い耐震性耐風性を発揮していますので沖縄の台風時にも安心です。
シロアリ対策は基礎・通風・点検の3つです。
1つ目は白蟻の侵入を防ぐべた基礎です。
(べた基礎にも白蟻対策のできている基礎できていな基礎があります。)
2つ目は建物全体に湿気をこもらせない為の通風です。
3つ目は被害がないか容易に点検できる仕組みです。
白蟻に関して残念ながら100%の対策はないと思います。
ですが白蟻の特性を理解して白蟻の好まない環境を整えることで、常に点検できることが白蟻対策として重要だと考えています。
まずはじめに資金計画をする事からおすすめします。
夢が膨らんで予算オーバーにならないように、適正な予算を把握することが大切です。
私共はお客様の予算の範囲内で家づくりをする義務があります。
そのために一緒になって資金計画をしていきます。