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木造住宅のきしみの原因は何?気になる床のきしみの対処方法もご紹介

床のきしみが気になる木造住宅

 

木造住宅にお住まいの方の中には、「ミシミシ」「ギシギシ」といったきしみ音が気になるという人も多いかもしれません。このきしみは、築年数が経っている家だけに起こるわけではなく、たとえ新築であっても起こる可能性があります。そこでこの記事では、木造住宅におけるきしみの原因と、きしみが発生した時の対策方法についてご紹介します。

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木造住宅にきしみが発生しやすいのはなぜ?

木造住宅にきしみが発生しやすい理由は、構造に使われている木材に調湿作用があるから。調湿作用とは、水分量をキープするために空気中の水分を吸い込んだり放出したりする作用のことです。この作用が働くことによって、木材が微妙に伸び縮みしたり反ったりするという現象が起こり、木材同士がこすれてきしみ音を発生させるのです。木造住宅は床や壁だけでなく、柱や梁といった構造材にも木材が使われているので、きしみが発生しやすいと言えるでしょう。

きしみへの対処方法は?

調湿作用は木材の特性なので止めることはできませんが、改善する方法はあります。部屋と外の気温差が大きいほどきしみは起こりやすい傾向にあるので、エアコンは効かせすぎず、湿度は60%程度に保つようにしましょう。また、睡眠時など、どうしても我慢できない時には耳栓を利用するのも一つの方法です。

床のきしみの原因とは

床のきしみが気になる場合、木材の特性だけでなく他の原因が存在することも考えられます。原因として考えられるのは以下の5つ。

下地や基礎の強度不足

床を支えている根太や大引きが配置されている間隔などによる強度不足、束石などの土台が傾いていることもきしみの原因となる場合があります。床の強度が不足していると、その上を人が歩くことによって傾き、床自体に歪みが生まれるのです。

下地の木痩せ

床板を支えている木材の水分が乾燥して細くなってしまうと、隙間ができてきしみが発生する場合があります。

フローリングの変形

フローリングが変形してしまうことによりきしみが発生するパターンもあります。特にホットカーペットや床暖房などの暖房器具を使用していると変形しやすい傾向にあります。

シロアリなどの害虫被害

シロアリやキクイムシといった、木材にダメージを与える害虫被害によってきしみ音が発生している可能性もあります。

接合部分の伸縮

フローリングの接合部分が伸縮することによってきしみ音を発生させていることも考えられます。

床のきしみ音には湿気対策を

床のきしみ音は、湿気対策をすることで改善する場合があります。有効な湿気対策は以下の4つ。

こまめに換気する

室内に湿気をためないために、晴れた日にはできるだけ換気を行うように心掛けましょう。梅雨の時期などは、除湿器を利用するのが効果的です。

フローリングの水拭きを避ける

フローリングは水拭きしない方がいいですが、どうしても必要な場合は固く絞った布を使い、さらに乾拭きして湿気が残らないようにしましょう。

水などをこぼしたらすぐに拭き取る

もしフローリングに水やジュースなどをこぼしてしまった時は、木材に染み込んでしまう前に拭き取りましょう

定期的にワックスがけをする

木材を保護するという目的で、フローリングには定期的にワックスがけをすることをおすすめします。

どうしてもきしみが気になる場合は専門業者に相談しよう

構造材に木材を使用している木造住宅は、木の変形によるきしみは避けられません。ですが、施工法などが原因となっているケースもあるので、どうしても気になる方は専門業者に調査を依頼することをおすすめします。また、新築の場合は保証期間が設定されているはずなので、早めにハウスメーカーに相談してみましょう。

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